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髪の毛とはどのようなものなのかについて解説しています。

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髪とは

現在では様々な育毛剤が販売されており、どの製品もなぜこの製品で育毛できるのかといったこと情報を公式サイトや取扱説明書などで記載されていますよね。

ですが、「公式サイトに書いてあることが本当に正しいのか」「実験室だけの理論ではないのか」といった事を自分で理解するにはまず髪のことについて詳しくないといけません。

そもそも髪の毛とは?

髪(頭髪)とは、頭の頭部に生えている毛のことです。それ以外の顔にある毛はヒゲや眉毛と呼ばれています。もみあげは髪なのか?それともヒゲに入るのかですが、どうやら耳の真ん中までの毛が髪になるようです。

解剖学的には髪は頭皮の中に存在する「毛根(もうこん)」と、私たちが普段見ている「毛幹(もうかん)」に分かれています。髪は毛根から作られており、そこからゆっくりと上へ成長していきます。なので神の先端ほど古く傷んでいるというわけですね。

また、髪は頭皮の一部が変化したものであり、成分も皮膚の中の角質(ケラチン)とほぼ同じなんです。

髪は一日に0.3~0.4mmほど伸びるので、活発な体の細胞が作っているのかと思いきや、実は髪は死んだ細胞の集まりなのです。なので傷んだ髪は抜けるまでそのまま。リンスやトリートメントは髪をコーディングしているだけなんです。むしろリンスやトリートメントは髪の細胞を痛める恐れもあるのであまり使用しないほうがいいでしょう。

髪の役割

髪の役割と聞くと多くの人が「頭(脳)」を守ると答えるでしょう。しかし、それ以外にも髪には様々な役割があります。

頭(脳)を外部からの刺激から守る

髪が生えている頭の箇所には人体で最も大切な「脳」が存在します。その為、髪には外部から損傷を受けないようにするため、「クッション機能」「紫外線からの保護」「温度を一定に保つ」といった機能や、猫や犬の毛のような「周囲に異物がないかの確認」といった役割があります。

ただ、管理人的には紫外線の保護や温度調整以外の者に関しては気休め程度のレベルだと思っていますね。

愛情の度合い

先ほど髪を「犬や猫の毛」で例えましたが、これは愛情表現でも同じです。犬や猫は親しい人間には毛に触れても問題がありませんが、嫌いな人間には不快感を示します。なので、髪を触った時の反応は相手の愛情度を測る一つの指針になりえます。

これを応用した恋愛マニュアルなどが流行っていますね。「女性の頭をなでる」がこれに入ります。

自身の優位性を示す

クジャクは綺麗な羽を広げ、白鳥は踊り、ネズミは歌う。これらは動物の求愛行動のひとつです。人間も他の動物と同じようにモデルやダンサー、ミュージシャンがモテる要素ですよね。

髪はその中のひとつであり、クジャクの羽・鶏のトサカと同じように髪型で自身がどれだけ優れているのか、かっこいいのかを示すステータスになります。

なお、スキンヘッドはあえて髪を無くすことでその他を際立たせるのであって、中途半端に頭皮が残っていたり他の箇所が悪ければ「ハゲ」と言われるだけなので注意してください。

毒素の排出効果(デトックス)

髪の最大の役割、それは体の毒素の排出効果ですね。

人は生きていると呼吸や食事を行います。そうすると、知らず知らずのうちに水銀やアルミニウムといった体に有害なものを取り込んでいきます。これらが身体に蓄積されると水俣病やイタイイタイ病といった健康被害が発生てしまいます。髪の毛は、そんな有害な成分を体の外へ排出(デトックス)する機能を持っています。

毛根は血管と繋がっているのですが、その血管に流れる有害物質をキャッチ。毛根がケラチン(髪の主成分)と一緒に有害成分を閉じ込めてしまうのです。そして十分に毒素を貯め込んだ髪の毛は自然と抜け、そこからまた新しい髪の毛が生えてくるのです。

ですが、髪が生えてこなかったり髪の毛の太さが不十分で簡単に抜けてしまう状態だと、この排出機能がうまく作用せず毒素が身体に溜まりがちになり、病気になりやすくなります。

髪と漢方薬

意外に思うかもしれませんが、髪というジャンルにおいては西洋医学より東洋医学のほうがはるかに進んでいます

というのも、長らく「ハゲは治らない」「髪と健康は関係がない」といった考えが医学的には考えられており、あまり研究は行われていませんでしたが、近年ではAGAや毒素の排出機能の発見により見直されています。

ですが東洋医学的にはこれらは知られていました。「髪は腎の華」「髪は血餘(けつよ)なり」という東洋医学の用語があります。これは「髪の状態を見れば臓器や血管の不調がわかる」という意味であり、それぞれに適した食事や漢方薬を処方することで髪、ひいては健康を維持し続けてきました。

現に漢方薬や現地の人々が伝統的に食べてきた食品から医療成分が誕生することは珍しくありません。AGAの治療成分「ミノキシジル」「フィナステリド」は「ノコギリヤシ」と呼ばれる植物から誕生していることを考えると漢方薬や伝統医学は侮れません。

東洋医学の唯一の欠点としては即効性がなく長期間の利用が必要なのですが、逆に言えば長期間の利用で現代では改善の難しい髪の悩みを改善できるというのは魅力的です。

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