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ニンジンエキスの効果や副作用について解説しています。

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ニンジンエキスの効果と副作用

育毛剤や育毛シャンプーの成分を見てみると、よく「ニンジンエキス」という成分が配合されています。

その名の通りニンジンから抽出できるエキスのことですが、育毛にどのような効果を与えるのか?副作用はないのか?を解説していきたいと思います。

ニンジンエキスについて

育毛剤に使われているニンジンエキスは、我々が普段食べているニンジンとは少し違います。

この場合のニンジンエキスは「オタネニンジン」と言われていて、朝鮮人参や高麗人参などの根から抽出されたもので、主に漢方として使用されています。「朝鮮人参エキス」や「高麗人参エキス」という名で成分に書かれていることもありますね。

このニンジンエキスには、「サポニン」「ビタミン類」「アミノ酸」「配糖体」が含まれており、

  • 滋養強壮
  • 疲労回復
  • 血行促進
  • 解熱効果
  • 抗炎症作用

などの効果が期待できることから、本場中国では古くから難病に効く薬草として重宝されています。

特に最近では、「抗腫瘍作用」が注目を浴びていて、ガン予防やエイズ菌の増殖を防ぐこともできるほどの有能な成分として研究が進められています。

ニンジンエキスの育毛効果

ニンジンエキスによる育毛効果は、「頭皮の血行促進」「フケ、かゆみの軽減」が期待できます。

この効果は、サボニン配糖体という物質の働きによるもので、ニンジンエキスにはサボニン配糖体が多く含まれているため、高い抗炎症作用や抗酸化作用を得ることができ、頭皮の皮脂の過剰分泌を抑えて、過酸化物質の発生を防いだり、毛穴の炎症を抑えたり、フケやかゆみに効果をあらわします。

正直なところ、ニンジンエキス単体に発毛効果はありませんが、毛を成長させるためのサポートをする成分ですね。

このニンジンエキスの働きは、主に脂性肌の人の頭皮に効果的とされていて、皮脂による毛穴詰まりや、頭皮の炎症を抑えることができるので、毛乳頭と毛細血管のは働きを活性化させ、頭皮の健康を保つために育毛剤に使われることが多いですね。

また、育毛剤のキャッチフレーズで「血行促進」という言葉を良く聞くと思いますが、この血行促進作用はニンジンエキスの働きが大きく、多くの育毛剤に配合されているため、ニンジンエキスの働きを覚えておいて損はないでしょう。

ニンジンエキスの副作用

ニンジンエキスは、その高い効果から医薬品として間違われることも多いようですが、医薬品ではなく天然の生薬なので、薬のような副作用はないと言われています。

しかし、ニンジンエキスのもとである高麗人参には副作用に似た症状が出るという報告もされていて、「好転反応」が起きることがあります。

好転反応とは、成分を摂り入れることで、悪かった体が健康な状態に回復しようとする際に起きる反応のことで、その成分の働きに順応するまでのあいだ、一時的に不快な症状が起きる現象のことを言います。

ニンジンエキスを配合している育毛剤で考えられる好転反応は、「頭痛」「頭皮の痒み、湿疹」です。

育毛剤を頭皮に塗布することで、それまで滞っていた血液が一気に流れ出したり、頭皮の炎症箇所に浸透することで症状が起きると考えられます。

通常こういった好転反応は、5~7日もすればなくなるとされていますが、あまりにも長期間続くようでしたら、使用を控えて病院を受診した方が良いでしょう。

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